Lマウントのメリットとデメリット

Lマウントのメリットとデメリット

Lマウントのメリットとデメリット

1960年代、ほとんどのレンズ交換式レンジファインダーカメラとレンズはスクリューマウントを採用していました。

マウントとはレンズ側とカメラ側の接点となる形状規格のこと、スクリューマウントとはライカM3で採用された形状のことで、通称Lマウントとも呼ばれています。

135フィルム同様、スクリューマウントという統一規格のため、さまざまなレンズに交換できるというメリットがあります。

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ライカのズミクロン35mmF2.8もエルマー50mmF2.8 も、カール・ツァイスのビオゴン35mmF2.8 もゾナー50mmF1.5 も、ニコンのニッコール13.5cmF2.5もローライのゾナー40mmF2.8 も、他にも名機と呼ばれるレンズから名もないレンズメーカーまで、ほとんどがスクリューマウントを採用していたので自由頻度はとても高かったのです。

そういえばズノー50mmF1.1という名機もスクリューマウントでした。

とにかくスクリューマウントを持つレンジファインダーはオールド・レンズを使う楽しみがあるのですが、じつはスクリューマウントのレンズ、カメラよりもずっと高いケースが多々あるのです。

できるだけ価格の安いレンジファインダーカメラを勧めた理由は、このレンズの価格を考えてのこと。

予算が10万円だったら2万円のカメラを買って残りの8万円でレンズを揃えた方がずっと写真が楽しくなります。

なにしろ、写真はつまるところ、レンズが決め手なのですから。

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