時代や時間の経過を刻むフィルムプリント

時代や時間の経過を刻むフィルムプリント

時代や時間の経過を刻むフィルムプリント

では、話題をフィルムカメラの魅力に戻して。

古くなったプリントを見たことがある人は大勢いるでしょう。

どのような感想を抱きましたか?

もちろん写真によって感想はいろいろですが、誰でも共通する感想はプリントから年代の匂いが伝わってくることでしょう。

フィルムプリントはいつまでも鮮明ではない、という、かつてはデメリットと思われていた点がありました。

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しかしデジタルカメラの普及でデジタル情報の画像とフィルムの物理的存在という認識は大きく変わり、時間の経過とともに劣化していくプリントさえ、画像以外の時間というファクターが加わることが再評価されています。

また現像したフィルムはカビがつかないようにきちんと保管しておけば100年持つといわれています。

つまり現像処理のできる機械さえあれば、いつでも鮮明なプリントができるというメリットも持ちあわせています。

デジタルカメラで撮影した画像はどうでしょう?

デジタルに変換されたマスターのデータはハードディスクに保管されている分には劣化しませんが、ハードディスクは一定の期間を過ぎれば必ず壊れるものであり、そのためにはつねにバックアップを取らなければならず、マスターデータはコピーされることでマスターとしての機能を失います。

またプリントアウトされた写真がどのように変化するのでしょう?

じつはこれ、まだ分かっていません。

なにしろ、デジカメの登場なんてフィルムカメラに比べれば、つい最近のことなのですから。

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