世界各国レンジファインダー巡り

世界各国レンジファインダー巡り

世界各国レンジファインダー巡り

1960年代はカメラのカンブリア大爆発ともいえるほど、世界各国からさまざまなレンジファインダーカメラが発売された時期です。

とくに共産圏からはユニークなカメラが多く輩出されており、それが今日のトイカメラブームの基礎を作ったと言っても過言ではありません。

旧ソ連製で有名なのがライカを堅固にしたようなゾルキー、トイカメラのSNSであるロモグラフィーの名称の由縁となったロモ、ツァイス・コンタックスのコピーモデルメーカー、キエフなど、オリジナル製は薄いのですが完全なコピーではなく、どこか旧ソ連の持つ野暮ったいデザインが加味されて独特の雰囲気を持っていることが特徴です。

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中古相場価格は1~3万円程度なので、1台持っていると楽しめるフィルムカメラです。

発売当時はサラリーマンの月給3ヶ月分に相当したと言われるコダックのシグネット35も今は1~2万円で購入することができます。

もっともアメリカでの販売価格は95ドルだったというから十分、庶民のカメラだったのでしょう。

なにしろフィルムをたくさん使ってもらうことを目的とするカメラが高かったら話になりませんし。

このシグネット35、外観こそ昔のアメリカ漫画に出てくるブリキのロボットのような格好をしていますが、エクター44mmF3.5 というなかなか高性能なレンズを備えています。

背景のボケ具合がなかなか美しいレンズなので、試しに1台、購入してみてください。

他にもフランス製やチェコ製など、楽しそうなカメラがいろいろあるので、2台目、3台目に選ぶのもいいですね。

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