ライカでグッドバイ

ライカでグッドバイ

ライカでグッドバイ

ライカの話が出たので、ちょっと余談。

カメラを趣味とする人ならば故・沢田教一さんの名前を知っている人も多いでしょう。

「安全への逃避」というタイトルの写真で1966年度のピューリッツァー賞を受賞したフォトグラファーです。

ロバート・キャパやアンリ・カルティエ=ブレッソンに憧れてベトナムの戦場に出向き、1970年、カンボジアでわずか34歳の生涯を閉じました。

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沢田教一さんの生涯については青木冨貴子さんの「ライカでグッドバイ」が秀逸なドキュメンタリーとなっているので、カメラを趣味とする人ならばデジタルでもフィルムでも構わないので、一読をお勧めします。

このドキュメンタリーのなかでライカについて、かなり書かれています。

~実際には日本製カメラをどんなに勧められても「にほんのカメラは写りが悪い」「にほんのカメラを使うと壊れちゃうんだよ」と言って日本製のカメラをつかいたがらなかったという。~

この一節はいろいろなところで引用されていますね。

沢田さんのピューリッツァー賞受賞作となった「安全への逃避」はライカM3とトライXのフィルムによって撮影されました。

この作品をライカで撮影したことにより、後日、ライカの記念モデルが沢田さんに贈られています。

なぜライカが世界中から評価されているのか、もっとも分かりやすい形の代表的な例といえるでしょう。

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