キャノンのレンジファインダー

キャノンのレンジファインダー

キャノンのレンジファインダー

ライカのMシリーズには追いつかなかったものの、1960年代より日本のレンジファインダーモデルも進歩を見せ始めます。

とくにキャノンはⅥL、ポピュレール、7と進化させて一応の成功を見せました。

精度的にはライカに及ばないものの、日本の高度成長時代を象徴するように工業製品の大量生産化によって生み出されたカメラで、高価ではあったけれど、一般消費者でも十分に手の届く価格で販売されています。

現在、これらのフィルムカメラは中古でそれぞれ、3~4万円台で購入することが可能です。

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レンズ交換式なのでレンジファインダー用のさまざまなレンズを使えることも楽しみのひとつ。

ⅥL、ポピュレールのデザインはスッキリしてシャープなイメージがあり、現代でも通用するデザインであることが魅力です。

1960年代のレンジファインダーを選ぶ際、ライカのMシリーズ以外はボディデザインとクオリティだけです。

使い勝手は当時どれだけ他を圧倒した良さがあろうと現在のカメラに比べれば悪いのは歴然だし、どれほど名機であろうとクオリティが悪ければ使いものになりません。

たとえレンズ一体型の汎用レンジファインダーでもクオリティが高ければ十分に楽しい1台になりますし、当時の諸外国のレンジファインダーにはユニークなデザインのカメラが多く存在しています。

すでに50年以上経過しているモデルも多いので、購入の際は壊れてもいい、くらいの価格のものを購入した方がいいでしょう。

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