これまでの弱点がメリットに変わるフィルムカメラ

これまでの弱点がメリットに変わるフィルムカメラ

これまでの弱点がメリットに変わるフィルムカメラ

基本的に撮る枚数が限られている点もフィルムカメラのメリットです。

135フィルムは最長で36枚撮り、カメラによっては1カットを2分割して72枚撮りにできるものもありますが、それでもデジタルカメラの記憶媒体へ収められる枚数を考えると歴然とした差があります(デジイチなどは保存方法次第で極端に少なくなる場合もありますが)。

またフィルムはISO感度が最初から設定されているのでデジカメのように途中でISO感度を変更することができません。

これだけ考えるとフィルムの方が劣勢に思えますね。

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確かに枚数を気にしたり、ISO感度の変更ができないという一面はカメラとしての弱点となります。

他にもいろいろある弱点がフィルムカメラからデジタルカメラへ移行させた理由ですが、こと趣味に関してはこの弱点も大きなメリットになります。

枚数が限定されているので無駄なカットは極力避けようとし、結果として画像のアングルを考え、デジカメのように安易な写真を撮ろうとしなくなります。

ISO感度が限定されていることはカメラ任せの自動露出が通用せず、自分で適正露出を考えるようになります。

フィルムカメラを使うと、自然とカメラ技術が向上するのです。

趣味の世界では、道具によって出された結果が優れているほど、本人の飽きる原因になりえます。

自分で操作する楽しみ、操作した結果の失敗と後悔があってこそ、趣味の世界なのです。

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